【作品情報】
サークル名:関西漁業協同組合
タイトル :水泳部の清楚系幼馴染がDQNに弄ばれる一部始終
シリーズ数:2話
※実際は作品ですが同作者で同じ構図&一部タイトルのものがあったためシリーズとして扱っています。
シナリオ
1つ年上の幼馴染の彼女が副部長&エースを務める水泳部に入部した僕は昔から彼女が好きだ。
無口で押しに弱くてうまく喋れないことが多いちょっと頼りない先輩だが、僕より遅く水泳を始めたにも関わらずあっという間に僕を追い越して、今では県内十位以内に入る実力者でもある。
いつか大会で彼女と並ぶくらいの記録が出たら今度こそ・・・
またその水泳部にはキッズスクール時代の陽キャDQNもいて正直彼のことは苦手だ。ただ俺より記録が良い彼に指導をお願いする彼女を見て、妬ましく思う自分に腹が立つ。
本気で大会を目指すことを決意した僕は毎日のトレーニングに励むが、最近の彼女はやたら頻繁にスクールに顔を出すと言って、まともに会えない日々が続いていた…
自己紹介で上手く喋れなくて落ち込む彼女可愛い。彼女と主人公は「元気が出るおまじない」という肩書きで既にエッチな行為をしていて、意外にも仲睦まじい様子です。
しかし挿入だけは主人公のプライドもあり踏み込めません。ここから先は”ちゃんとしてから”というこだわりがあります。
彼を大会に出すために体を差し出す彼女は、彼がこのDQNを追い越すことができないとスポーツマンとして分かっていたのかもしれません。綺麗事だけでは彼が大会に出られないと。
競泳用水着のまま楽しむDQNはバレるバレないかのスリルのあるプレイを楽しみ、彼女もそんな状況に少なからず興奮を感じてきています。
「彼氏のため」口ではそう謳う彼女も次第に自分がソレを求めていることを認めざる負えなくなってきました。