【作品情報】
著者 :うしのみや
タイトル:捕食の花
※単話での販売は無くコミックマガジンの中の1作になります。
シナリオ
健気で優しい彼女が、花を摘みに行った森で行方をくらませたと連絡が入る。僕はすぐに街を飛び出しその森へ向かった。
そこには傷だらけになった彼女が座り込んでいて、ほっとしたのか僕に抱き着きキスをしてくる。
無事でよかった…けど、あれ?頭がぼーっとして…
すると白くてもちもちした肌を見せつけ、助けに来てくれたお礼をシテあげたいと言う彼女。訳が分からないがとても気持ちいい。
しかしその女は人間ではなく、人間に擬態した植物系モンスターだった。
一度射精させられた僕は、いとも簡単に拘束され媚薬成分たっぷりの人外植物おまんこに食べられてしまい、モンスター娘の捕食が始まる…
ツタで全身を拘束されたままミニマム体型の女にいいように犯される主人公。挿れた瞬間からゾクゾクが止まらず、射精不可避です。
相手がただのモンスターだと分かっていても好きな人に擬態されて、エッチな服装と言葉遣いで誘惑されれば本能に逆らえません。
一度自分から挿れたら最後、だいしゅきホールドの足の部分を木で連結させ、もう中出しするしかない状態にされます。
そして当然、森で行方不明だったあの娘はすでに・・・
森・擬態・花・植物・捕食・養分