【ASMR】【逆痴漢電車】イケないことしてア・ゲ・ル~藍川栞 編~(CV.MOMOKA。)

【作品情報】

サークル名:はーとこれくと
タイトル :【逆痴漢電車】イケないことしてア・ゲ・ル~藍川栞 編~
シナリオ :MOMOKA。
イラスト :Re:しましま
声優   :MOMOKA。
音楽   :倉槻祐也
シリーズ数:2作

【サンプル】

シナリオ

毎日の仕事に追われる貴方は今日も満員電車に揺られながら帰路についていた。そんな時、目の前から駆け込んできた1人の女性。

ギュウギュウ詰めの電車で体のあちこちが当たってしまい申し訳なさそうな態度を取る彼女をよそに、貴方は冷静を装いながらその柔らかな肉体の触感を楽しむ。

すると突然スカートの位置を変えてほしいとお願いされ、なんとか腰の後ろに手を回し手探りでスカートの縁を探していると、電車の揺れのせいもありその手は彼女のお尻の割れ目に食い込んでしまった。

すると急に彼女の態度が急変。「これって痴漢ですよね?どうしようかなぁ♡叫んじゃおっかなぁ?黙っててほしかったら大人しくしてね♡」

冤罪であることは間違いないのだが、某名門大学の学生(JD)の彼女と疲れ切った顔の冴えないサラリーマンの信用の差は歴然で、このまま叫ばれれば確実に捕まることになることも分かっていて彼女の言うことを聞くことに。

そして彼女から人生を賭けた射精耐久レースを提案される。降りる駅まであと1時間の間に射精しなければ、痴漢のことは水に流してくれるらしい。・・・やるしかない。

暑くてムレムレの車内と彼女の熱気と匂いに充てられながら、無抵抗におちんぽを取り出され周りにバレないよう媚び媚び誘惑が始まる。

「実は私、単独犯じゃないんです・・・♡」果たして無事貴方はこの電車と危機から脱出できるのか!?


本当に痴漢する気が無かったなら誘惑されても射精するはずない。という理論の元、ゲームが始まります。しかし発情しないわけもなく、すぐに彼女は太ももに勃起の感触を感じめます。

電車が揺れた拍子に唇が当たり、女子大生のノーブラ生乳と擦れるか擦れないかぐらいの距離のまま電車の揺れだけを利用してサワサワ。もうおちんぽが疼いて仕方ありません。

おちんぽ出しちゃう誘惑に肯定も否定もできない彼は無抵抗でおちんぽ取り出されシコシコされ始めます。

お試しで、嫌ならすぐ辞めればいいという囁きのままに扱かれて、出会ったばかりのピチピチ女子大生に公共の場で手コキされている背徳感とチンポを焦らし弄ぶようなテクニックに翻弄されていきます。

ふもとも
ダメなのに気持ちいい。人生終わっちゃうけど射精したい。そんな言葉と共に完全に男をイカせる手の動きへとシフトしていき、一日汗を拭いたハンカチをおチンポの前に準備してくれて、いつでも射精準備OKです。耐えられるわけもありません。

もうやめて・・・そんな切ない顔は彼女には逆効果で、このギリギリの状況で悶える男性の顔が何よりも大好物な彼女は、今度は汗ばんだ太ももに挟んであげて媚び媚び誘惑♡段々貴方の腰も動いてしまい、彼女の嘘演技に騙されるままパンパン始めちゃう。

そして明かされる彼女の正体と痴漢グループ『LIP』の存在。内向的で仕事や私生活でストレスを溜めてそうな男性を狙っては逆痴漢による快楽を植え付けて、人生終了と引き換えの極上の射精を体験させる組織です。

そばにはカメラを持った仲間がおり、もし言うこと聞かなければ冤罪ふっかけてグループ内で目撃情報をでっち上げ。おチンポ出した瞬間から男の敗北が決定する仕組みです。ただ大人しくすればエチエチJDに扱かれて、車両に出してしまっても事後処理も完璧なので安心してください。

サウンド

普段は清楚で優しいお姉さん…というイメージで通している彼女は高学歴っぽい落ち着いた声です。少し早見○織を感じます。

周りには電車音と駅を歩く人混み。彼女は暑いのか混んでいるからか最初からエッチな吐息出しっぱなしなので、近くにいる男としては気になって仕方ありません。

ふもとも
お気に入りシーンは全てが明かされる前に手コキシーンです。小声&早すぎてシコシコがシュクシュク聞こえる煽り方と、射精前のイクっ出るっびゅるるるる声は背徳感ヤバかった。

正体を明かしてからはちょっと余裕をもって遊び感が出てしまいますが、媚び声とムチムチな体に挟まれてそれどころではありません。

ぬちゅぬちゅ手コキやパンパン太ももコキの音は、周りにバレないような配慮のためか音は小さめで、激しくなるとタンタン音に変わります。

Ci-enでおまけボイスもあるっぽいので、気になる方はどうぞ。

 

 

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