【作品情報】
サークル名:へこへこ草
タイトル :悪いお姉さんに搾り取られるエルフくん
イラスト :めぃん
声優 :沢野ぽぷら
【サンプル】
シナリオ
人間によるエルフ狩りで全てのエルフが死に絶えたかと思われていた時代。なんとか生き延びた少年と少女がエルフの里で、たった2人ひっそりと隠れて生活をしていた。
しかし少女が突然の病に倒れてしまい、病に関する知識のない少年は薬を求めて人間の住む街に向かう。
そこで見つけた2軒の薬屋の1軒に助けを求めると、女店主はちょうど彼女に効く薬を持ち合わせているというのだ。
お金を持っていない少年は森で集めた綺麗な石やドングリを差し出すが当然交換できるはずもなく、女店主は彼の精液となら交換しても良いと提案を持ち掛ける。
オナニーなどしたことないショタエルフはお姉さんの指導の元、初めてのオナニーの快感を覚えさせられ徐々にその心を奪われていく。
この店はぼったくりが当たり前の悪質な店ですが、女店主が下着も付けずに接客するためラッキースケベを求めて男達が群がるような店です。
ショタエルフもそんなお姉さんの色香に惑わされてこの店に入ってしまい、専用の瓶の中に射精させられます。ショタエルフ初物熟成精液はとんでもなく高価らしく、これを使えば一生遊んで暮らせるほどの価値があるらしいです。
優しいお姉さんに快楽を植え付けられたショタエルフは、未だかつて誰も見つけられないほど巧妙に隠された里に彼女を案内してしまい、何度もダメだと踏みとどまろうとしますが「射精したい」という欲求に全て押しつぶされてしまいます。
苦しんでいる彼女を差し置いて、憎むべきはずの人間の女に大事な所を握られて、この異常な状況の背徳感も加わり誇り高き森の守護者から射精大好きなお猿さんになるのも時間の問題かと。
エルフの少女を見てまたしても怪しげな考えが浮かぶ女店主は、ご飯に痺れ薬を仕込み、エルフの少女を人間のおじさんに売り捌く準備を始めます。
それをショタエルフに伝えながら手コキを行い、早く恋人にその危険を伝えなきゃいけないのに、このまま射したい気持ちが止まりません。射精用の瓶が取り出されるだけで胸の高鳴りも収まりません。
もうオナニーでも恋人の手でも絶対満足できない体になってしまったショタエルフは完全に快感をコントロールされ、最後は自らの手で恋人を娼婦送りにしてしまいました。
再びショタエルフが目を覚ますと、ぼやッと映った瞳には恋人のような女の人が映っていて・・・シナリオが濃すぎて全然書き切れない!
エンディングは2種類用意されていて、悪夢を見るのも天国を見るのもあなたの自由です。
サウンド
とにかく絶滅危惧種のエルフ君に警戒されないように、あることないこと吹き込んで最初の快楽の味を知るように誘導していきます。
それからはエッチな声と体で、快楽を思い出させるように誘ってやれば、性欲旺盛かつ性知識ゼロのショタエルフなどチョロチョロです。
死んでしまった両親やエルフの里の人々から強く言われていた「絶対に人間を信用するな。里に人間を入れてはいけない」という言葉もすぐにドロドロと溶けていきます。
とちゅとちゅと根元から竿を通り亀頭まで、柔らかい彼女の手が過ぎる音が鳴り響き、守らなきゃ・振りほどかなきゃと思いながら快楽から逃げられません。
恋人の声も収録されていて、純粋無垢なエルフ少女って感じです。様子のおかしいお姉さんと彼を感じつつも、命の恩人のお姉さんに諭されて何も言えません。
恋人が売られるのを阻止しようとしてナイフを握ってみるショタエルフですが、ベロチュ―で脱力。徐々に記憶が曖昧になり、お姉さんのことが好きになっていきます。
どのシーンも背徳感たっぷりなので何度でも抜ける良作です。ぽぷらさんの声もめちゃくちゃ合う!