【作品情報】
サークル名:もぷもぷ実験室
タイトル :クリスマスを口実にドスケベサンタコスでオナニー見せつけてくるお姉さん
イラスト :まめ猫
声優 :遊佐ミコト
【サンプル】
シナリオ
とあるクリスマス当日、玄関のインターホンが鳴りドアを開けると隣人のお姉さんがプレゼント?を渡しにやってきた。
彼女は全裸にサンタマントを羽織っただけの姿で、乳首とおまんこにはハート型のニップレスが貼られている。
とりあえず部屋の中に彼女を招いた貴方に贈られたのは性癖が歪むほどのお下品なオナニーだった。
1人で寂しい彼女はいつも通りにオナニーしようとしたのだが、どうせなら誰かに見てもらおうということで、部屋にやってきたらしい。
サンタお姉さんとエッチであまあまな一時を過ごすおねショタ音声………もとい、クリぼっちの性癖を歪ませるストレート痴女音声のプレゼントです。
この音声、ただのオナニー音声だと侮るなかれ、ほぼほぼ射精我慢&射精管理系の音声です。もちろん最初はただの変態オナニーですが、そこから派生して様々な凶悪音声に進化していきます。
彼女は寸止めおまんこを自分で叩いて快感を蓄積するのが大好きで、その快感を貴方にも知ってもらうため基本的に何度も寸止めさせられます。
全肯定甘責め手コキでもそれは変わらず彼女の態度だけが変化する形です。
時には彼女のオナニーと全く同じ姿勢・声・イクタイミングに合わせる相互オナニーではシコシコ音に習ってちんぽを扱き、彼女がイクまで絶対に暴発してはいけません。
そして散々性癖を捻じ曲げるクリオナを見せつけらた次の日、知らされる変態痴女の正体と末路。多少NTR要素もあり?
サウンド
遊佐ミコトの圧倒的お姉さん感。その上でおっとりした口調の裏に潜むどこか狂気的で異常者の面影があるように聞こえます。
痴女で変態の自覚がある彼女ですが、まるで二重人格かのような語り口で自分に対して言葉責めしているような言い方が多く、自分を戒め苛め抜くプロフェッショナルです。
時折漏れ出る、平時の声からは考えられないぐらいはしたなく野太い喘ぎ声。イく瞬間や寸止め時のねじり出るような唸り声がエロすぎる。動くたびに1波づつ溢れる快感まで震え声で表現されています。
手マンと豆をジュポ♡シコ♡が止まらず、1週間オナ禁の限界まんこはすぐにアクメの準備を開始。ダメダメダメ効っくぅ♡お♡やっべ…クリチンポイク♡射精する♡って知能が低下して言語が拙くなるのも素敵です。
寸止め時には自分のまんこを叩くんですが、もう限界の時は「叩く手」と「手マン」の手が交錯しすぎてもう訳分からなくなります。完全に体の制御が快感でバグってる感じまでヒシヒシと伝わってきました。
つよつよちんぽワカラセになると急に怒り口調になり、「あー金玉上がってきたね?これ出るね?もう我慢できないね?」ってなるのズル過ぎる。
また彼女のようにちゃんと喘ぐよう言われた際のお手本の声がいちいちお下品すぎて再現度高すぎます。
全体的に彼女は自分の体の状態を丁寧に解説しながら変態オナニーしてくれるので、どんな体位でどんな責めを受けているのか非常に分かりやすいです。ジュポシコ音スピードの変化もあって全く飽きません。
最後の末路では余裕ぶった彼女の尊厳が失われ、貴方にイク許可を求めて縋ってきますので、そのまま永遠にイキ我慢地獄を見せてあげましょ。最後の最後まで大変はしたない音声ありがとうございました。