【作品情報】
著者 :史鬼匠人/MUJIN編集部
タイトル:TR逆痴漢専用車両
※逆痴漢専用電車シリーズ他に2作収録されていますが、レビューは電車シリーズのみになります。
シナリオ
より豊かに便利に進歩した現代社会。だが何故、未だに電車の中は息苦しいのか。僕はストレスが溜まっていた。
盗撮はバレなきゃ犯罪ではない。日々の疲れを女達の体で癒していく。彼女達も公共の場で肌を晒しているのだから、これは仕方のないことなんだ。
しかしそんな日々を繰り返していたある日、自分が盗撮されている写真がネットに晒されていた。マジでやばい・・・
次の日、いつものように電車に乗り込むと、女性に逆痴漢され、盗撮犯であることを言い当てられる。
そしてあの写真を盾に脅されて、言うことを聞くしかない僕は、女から逆痴漢される日々が始まった。
冒頭から日常に溢れる太ももや脇が描かれていて、そのアングルが覗き見そのものなので見てて楽しいです。このチラ見え感がたまらん。
女性は両ポケットの中に手をスルスルっとツッコミ、ペニスを刺激します。そしてドアと向き合った状態でバック手コキ♡そのまま大量射精です。
以降、次々とあの写真を見た女性達が彼に声を掛け、逆痴漢していきます。彼女達は組織的に無抵抗な男を見つけては、玩具として楽しんでいるらしい。
『ようこそ”逆痴漢専用車両”へ』今まで盗撮してきた女性達を含んだ大量のメスに囲まれ、奥さんとの離婚を条件に、電車内で逆レイプ乱交パーティ。
そして彼はもう普通のセックスでは射精できない体に・・・
その後も、ショタや先生、社会の上級国民、真面目な女性駅員までもこの車両の餌食となり、おちんぽ1本扱くだけでお金も権力も自由自在な女達の生態が明らかになります。体面座位でパンパンされながらお願いされたら何でも言うこと聞いちゃう。
ショタとかその歳で女性に囲まれて中出しは確実に性癖歪みますね。こんなドスケベ美人集団に逆痴漢される世界、素晴らしいです。