【ASMR】甘えた考えを持つゆとりマゾな僕を教育してくれる性処理専用事務的メイドを、それとなく不機嫌にさせてしまう毎日。(CV.秋山はるる)

【作品情報】

サークル名:うえぶんり
タイトル :甘えた考えを持つゆとりマゾな僕を教育してくれる性処理専用事務的メイドを、それとなく不機嫌にさせてしまう毎日。
作者   :うえぶんり
シナリオ :うえぶんり
イラスト :早川あかり
声優   :秋山はるる

【サンプル】

シナリオ

ゆとりマゾな僕を教育してくれる性処理専用メイドは、事務的に精子を搾り取ってくれる。

しかし教育は教育。週に1度の禁欲日が設けらていて、その日は射精をすることが出来ない決まりになっている。

それでも勃起したペニスを抜いてもらおうと彼女の元へ訪れるが、約束なので相手をしてくれるはずもない。

だがここで諦めるわけにはいかない僕は「絶対射精しないから!」という宣言の元、ドスケベなベロキスやむっちり太ももを使わせてもらうことになり…


躾けのなってないご主人を罵倒しますが、あくまで性処理メイドとして仕えてるので、今日以外のお射精なら良いスタンスです。

当然、美人メイドのムチムチボディを使ったオナニーを我慢できるはずもなく、途中から強引にキスして腰をパンッ♡パンッ♡

日によっては口や手で抜いてくれますが、顔にかけられたり時間が無かったりで、なんだかんだ不機嫌なままちんぽ抜きしてくれます。

特に不快感が限界に達したときの低音ため口罵倒が耳に良い。時間無いときは逆にさっさと射精を促されます。

ご主人の悪知恵で媚薬を仕込まれた時でも強気な態度は変わりませんが、「おそらく次で私もイキますので」って冷静に次の絶頂分かってるの痺れましたね。