【エロ漫画】遥と親父の子作り週間

【作品情報】

サークル名：虚数
タイトル　：遥と親父の子作り週間

シナリオ

俺達は学生の時に出会い、10年の時を経て結婚。夢のマイホームも手に入れ、順風満帆な日々。ただ1つの問題を除いては。

無精子症…ですか。中々子供を授かれない原因は夫にあったらしい。

しかし子供を持つという夢を諦めきれない俺達は、親父に精子提供を頼むことになった。

なのに親父ときたら「性交渉でしか精子はやらん!」と言い出して、更に妻まで意外とノリノリでその話を受け入れる。

こうして排卵日までの1週間、親父と妻の子作り週間が始まった。

昔から亭主関白体質の親父の傲慢っぷりは知っている夫。しかし妻の前では粗暴な態度を隠していたため、親父を良い人だと思っています。

意気揚々と親父と寝室に行った妻は即堕ちし、ものの数十分で壁越しにおほ声を喘ぎ散らかします。野太い猿が吠えるのような・・・

鼻水を垂らし、口を開けたまま「お”っ♡へっ♡ん♡」そうして親父の子種が妻のお腹に注がれるのをただ見ているだけ。

しかもその翌日の妻の感想が、天然なのか嫌味なのか、こっちの劣等感を煽ってくることしか言わん。なんじゃこいつ。元々親父のこと気になってた可能性まで出てきます。

ただムチムチで顔の隠れた表情が多く、とんでもなくエロいのは確かです。後半は慣れてきて、普通に目の前で盛るのが当然になります。

そうして無事、妊娠することができたものの・・・