【作品情報】
サークル名：マジチョロドミネーション
タイトル ：禁欲感獄～射精したら強制延長のM性感で貢ぎマゾに堕とされちゃうお話〜
作者 ：マジチョロドミネーション
シナリオ ：マジチョロドミネーション
イラスト ：うらすけ
声優 ：篠守ゆきこ
【サンプル】
シナリオ
M男界隈で有名な少し変わった店舗型M性感“禁欲感獄”。
そこでは払ったお金の分、勝手に延長されて、時間が来るまで出られないという、怪しいシステムを売りにしている。
プレイ料金は30分/1000円～。勃起1回/1000円。射精1回/1万円。何もしなければ可愛いお嬢と、たった数千円で一緒に過ごせるらしい。
そんなお店に好奇心を抱いた貴方は、お店に入店し、さっそく1000円のお支払い。
しかしここは快楽への渇望を何倍にも増幅させ、男を貢がせマゾに調教する監獄だった…
貢がせ嬢のキャストから説明があり、飢えた人間の欲深さ・状況によって大きく変わる物の価値・快感とお金を払う背徳感がリンクすることで作用する中毒性について聞かされます。
要は射精よりも、貢ぐ行こと自体に快感を感じ始めたら、終わりの始まりっていうことです。でも貴方の股間は既に勃起しています(まだお金払ってないのでノーカン)
こんな話を聞かされて流石に最初の1000円を渋りますが、お姉さんの悪魔の囁きが発動。「30分だけ…1000円ぐらいなら…」さっきの勃起の感覚もこれを後押し。
もうここにお金を払ったら自分はどうなってしまうのかドキドキが止まりません。既に最初に説明があった渇望が始まっています。
もちろんプレイ内で彼女が貴方を強制射精させることはなく、あくまで自分の意思で射精するようにお姉さんは誘導してくれます。ちなみに彼女は貢がせ嬢であり、射精のプロです。
声と言葉と仕草、Hカップのエロい体、たった数本の指で貴方の体を刺激し射精欲を煽ります。我慢すればするほど射精した時の快感をイメージしてしまい、次々とお金を取られることに。
貴方が出られるのは数時間後か、はたまた数十時間後か・・・
サウンド
巧妙に作られた本作のシステムと、貢ぐことへの罪悪感&我慢した上で溢れ出す射精欲の相性が素晴らしくてハマります。
なによりこちらの射精を誘う言葉責めのレベルが高く、彼女の言葉に従っても抗っても行き着くゴールは同じように思いました。
勃起しちゃう♡勃っちゃう♡勃起我慢ゲーム。たぷたぷおっぱいチラ見禁止ゲーム。足首から太ももに指が這い寄るチン握我慢ゲーム。などなどダメなのに自分の体が言うことを聞きません。
「男の時点でおちんちんに抗えない。気持ちよくなるちんぽが悪い。この私の手に負けるのは自然なこと。」という言い訳で、今にも決壊しそうな理性の防壁をガツガツに叩いてきてズルい。
おちんちんシコシコ想像ダメ♡でも負けないのはもったないない♡今は我慢して♡あとですっごく気持ちいいよ♡我慢は気持ちよくなるため♡イメージして手が早くなっちゃうねぇ♡+絶対気持ちいい彼女のエア手コキ。無理。
ぬちぬちという手コキ音も非常に効果的に使われて貢ぎマゾ化は不可避ですね。