【エロ漫画】傀儡に堕ちた円卓の女戦士

【作品情報】

サークル名:Yokohama Junky
タイトル :傀儡に堕ちた円卓の女戦士

傀儡に堕ちた円卓の女戦士サンプル2

シナリオ

彼女が目を覚ますと、体は四肢を拘束されており、目の前には見知らぬ男。何故かその男の声がとても心地よくて・・・

武力に非常に長けた屈強な女戦士は、傀儡師によって肉体の自由を奪われていた。

今まで魂のあるまま傀儡の戦士として利用され、英雄として素質は十分かと思われたが、とにかくその体は快楽に弱い。

そのせいで戦闘能力は著しく低下し、今では命令を1つこなす度に発情するメスと化している。

南蛮の硬い肉体を抱きたくはないが、他に使い道もないし娼婦として性処理玩具になってもらうことにしよう。

こうして戦闘部族としての才を見限られた彼女は、全身に呪術を施され、娼婦としての肉体改造を受ける。

終わることのない無限絶頂に囚われた彼女は、魂の幸福の限界を超越してしまい…


傀儡師によって操られていることに気付いていない彼女は、まんまと戦闘人形として利用され、最終的にただの性処理玩具として捨てられます。

傀儡師に対してたまらなく不快な気持ちがあるにも関わらず、その体は肉体を操られる甘い快感を感じていて抗えません。どういう仕組みかは分かりませんが催眠的な感じかも。

限界を感じた傀儡師は戦闘部族としての彼女を諦め、肉便器として使うことに。ただヤってみると意外と穴の具合が良かった模様。

ふもとも

さっそく全身を改造し、膣、舌、脇、乳、耳・・・と余すことなく呪術を施します。結果、全身ベットベトで歩くだけ絶頂するようになりました。

あまりの快楽に薬中みたいになって「導き♡しあわせ♡連れて♡行か…♡れる♡♡」って単語でしか話さなくなります。南蛮人にふさわしい獣声を上げてて好き。

傀儡に堕ちた円卓の女戦士サンプル1

そして連続絶頂の末、魂消滅。その傀儡を使ってオナニーするふたなりの戦友も居たんですが、その人の話ももう少し見たかった。

ともかくお下品ポーズで調教されていく戦士が特に良かったです。ちょっと前置きが分かりにくい部分はありますが、目の焦点が合わず快感に没頭する表情が素晴らしいと思いました。

 

 

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