【作品情報】
サークル名:ほりえろすのおうち
タイトル :冒険者はメスイキするほど強くなるがバカになる剣を手にいれた!
作者 :ほりえろす
シナリオ
共和歴99年。世界が邪竜王によって支配されようとする中、たった1人の勇敢な冒険者が世界を救うために立ち上がった。
英雄に最も近いと言われる彼は、数々の魔物を倒し、ようやく邪竜王を倒すとされる伝説の剣の前へ辿り着く。
しかしその後、彼が向かった先はインキュバスが経営する街の娼館。
その剣は「メスイキするほど攻撃力が上がるが理性が下がる」という効果を持っていたのだ。
「邪竜王を倒せる攻撃力になるまでの我慢・・・」そう自分に言い聞かせ、低級淫魔の手ほどきを受けることになるのだが…
乳首舐めで半勃起したちんぽをWフェラで追い込むと、すぐに射精したくなるザコちんぽ。しかしメスイキが目的なので、一旦お預けです。
インキュバス特有のながぁ~い舌で、クソ美味アナルをゴリゴリ責めます。とろっとろにほぐされたアナルは、おまんこと変わりありません。
男の尊厳とかどうでもいいから、とにかくイキたくて仕方ない彼に、念願のおちんぽで男の人生終了宣言。もちろん乳首もメス化させていきます。
もうだいぶ攻撃力も上がっているはずなのに理性が下がってるもんだから、メスイキの快楽を思い出して「あと1回だけ・・・」って。もうこうなったら負のループの始まりです。
なんとか残りカスの理性で離脱を試みますが、両サイドにぴったりインキュバスが密着。耳をペロペロ、乳首サワサワ。「あと1回シたら終わろ♡?」
鼻水垂れ流しで、口はずっと「おほおほ」してて凛としてた顔がだいぶ可愛くなりました。『男の子成分排出射精、ぎぼぢよしゅぎりゅ~♡』んで最後の調教はかなりエグイです。
そして英雄に最も近かった男は、攻撃力は人類最強になったものの戦士としては全く使い物にならず、ケツマンコを犯されることしか考えられないメス猿へ。その欲望を満たす相手は人間だけに留まりません。
「世界を救うためにメスイキしなきゃ・・・っ」まーだそんなこといってるクソ雑魚種なしオナホには、インキュバスの本気レイプが施されます。
堕ちに堕ちきった勇者は、当初の原型を留めておらず(サムネはまだ全然マシな方)、優秀な無料ザーメンミルク搾精係になります。そしてインキュバス達は、とある剣を地面に埋め直して・・・
せっかく上げた能力を、イクために吸われてちゃ元も子もありません。正義感を逆手にとった完璧なビジネスモデル。