【エロ漫画】ロリババお義母さんは押しに弱い

【作品情報】

サークル名:LBL
タイトル :ロリババお義母さんは押しに弱い
シリーズ数:8話

※サンプルは2.6.7話から抜粋。総集編あり

ロリババお義母さんは押しに弱いサンプル1

シナリオ

幼い頃に事故で両親を亡くした僕は、遠い親戚のおばさんに引き取られ生活していた。

そんな僕も大学生になって夏休みを迎えたので、おばさんと過ごすためにさっそく実家に帰省する。

実のところ僕の母は人間ではない。小さい女の子のような見た目をしているが年齢はゆうに100歳を超えていて、僕と出会ってから歳を取った様子もない。

そんな無遠慮なロリおばさんのおかげで僕の性癖はすっかり歪んでしまい、ロリコン気味になったことは言うまでもなかった。

その夜、興奮冷めやまぬ僕は寝床をこっそり抜け出し、おばさんのパンツを使って欲情を発散していた所、その現場を当の本人に目撃されてしまう。

おばさん、好きです。セックスしたいです。(こうなったらいくしかねぇ!!!)


猫耳ロリでジト目気味のおばさんは、口調だけはちゃんと老婆をしていて、何というか奥ゆかしい可愛さがあります。

全く女として自覚がないおばさんですが、体はぷにぷにで良い匂いがするし、たまに乳首見えてるし、無防備に体を寄せてきてついつい勃起。

母として愛情たっぷりなのは分かりますが、如何せんツンデレロリみたいで萌えます。しかしいざ、息子のオナニー現場を見てしまった母はかなり挙動不審になってました。

おおおおおおおおおまえ、わしのぱぱんつで何をしているのだ…

その後戸惑いながらもヤケクソでオナニーを見てもらい、おっぱいを見せてもらい、口に射精して、1回だけという約束で半ば強引にセックスに持ち込み・・・

もうおばさんも訳が分からないまま、勢いに押されてほぼ言いなり状態です。ご無沙汰だった彼女もまんざらでもなく、つるつるプにまんが美しい。

ふもとも
年齢も重ねてそこそこ経験豊富なロリおばのキツキツまんこを巨根でズンっ♡余裕だった口振りから、すぐに下品なおほ声とアクメ顔になってて好き。

ロリババお義母さんは押しに弱いサンプル3

エッチ以外にも季節の移り変わりの風情もあるし、息子の家がある都会へ迷い迷いやってくる母とか日常の切り取り方だけでも非常に和みます

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1回やってしまえばもう止まらず、毎日毎日猿のようにヤリまくります。おばさんの弱点も知られて、手マンされると即イキ&挿入準備完了です。おかげでおばさんは連日筋肉痛。

なんとかしなくては・・と思いつつ、大体流されるロリババちょろい笑。1滴たりとも溢さず子宮に注がれて「お”っ…お”ぉ♡」ってなるロリババ可愛すぎる。コスプレも似合う似合う。

基本体格差があるので種付けプレスがメインです。ロリババによる連続フェラヌキといい穴に埋まったちんぽがめちゃくちゃそそります。

ロリババお義母さんは押しに弱いサンプル2

↑話が進むとちょっと生意気な鬼娘を巨根で徹底的に分からせる場面も。といか話が進むにつれて主人公のチンポが成長してる気がする・・・

 

 

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