【作品情報】
サークル名：ゆきまる屋
タイトル ：公有物少女～国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話～
作者 ：ゆきむら丸
イラスト ：ゆきむら丸
シリーズ数：2話
シナリオ
国から徴収対象として指定された女子は、道具として人権を剥奪され国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然公有物となった少女は服を脱がされ、首輪・手枷・乳首ピアスを付けた上で拘束。
調教施設に連行され全裸のまま冷たい水で体を洗浄、膣・肛門のチェックの後、へとへとの状態で狭い独房へ。
家畜と同等の扱いとなったソレに、各種調教や開発を施して…
その場で公有物と認定。逃げれば重罪になり、その影響は家族にまで及びます。その場で全裸になって乳首に管理タグをバチン！
乳首のタグには家畜管理用の情報が記録されていて、首輪は極細の針が刺さっており、健康状態や絶頂制御など身体の感覚をコントロール可能。
軍事用の車と武装した職員によって身動き1つ取れない拘束ロッカーに収容されて、警備が厳重すぎる。
自殺防止の猿ぐつわと、電流刺激によって抵抗を抑制します。本当に全身ガチガチで好き。
職員もついムラムラしますが、必要以上の接触はクビらしいので、それはそれで大変ですね。
輸送中は催淫薬と電動ディルドで強制発情状態にさせられ、絶頂防止パッドでイクことも萎えることもない永遠寸止め状態が鬼畜すぎる。次にロッカー開けた時が楽しみです。
施設で淡々と洗浄されて、また同じように穴をふさがれて、時間になると催眠ガスで入眠。徹底した管理で長い1日が終わりました。