【エロ漫画】ご奉仕オナニー覚えた地味子に搾られる

【作品情報】

サークル名:九月ナガツ
タイトル :ご奉仕オナニー覚えた地味子に搾られる
作者   :九月ナガツ

ご奉仕オナニー覚えた地味子に搾られるサンプル

シナリオ

口数の少ない地味子が、民主主義の祝福を受け半強制的に風紀委員にさせられた。

自分の仕事を全うしようと派手な陽キャグループにも注意を促すが、完全に無視されていて見ていられない。

ある日、いつもの陽キャグループにハブられた主人公は地味子と放課後の教室で2人きりに。

そこで少しリア充っぽく膝枕を(もちろん冗談のつもりで)要求すると、すんなりOKしてくれて…


頑張って陽キャグループに入った主人公は、内輪の中でいう上の下の存在で決して中心的な存在ではありません。

だからこそなんとなくハブられている彼女が気になって、庇ってあげます。そこから2人の距離が縮まり始めます。

膝枕だからスカートをたくし上げて、あくまで太ももを枕にしてくれるの好き。冷え性なので夏でもムチタイツです。

目が合ったからってスカートの中に顔を隠したり、不純異性「交」遊禁止でも素股は交わってないからセーフとか天然?

帰ってからは同級生ペニスを思い出してオナニー。翌日以降も何かと声をかけて不純異性交遊に含まれない行為を繰り返します。

ご奉仕オナニー覚えた地味子に搾られるサンプル1

地味子なのに時々顔を出す小悪魔感がたまらん。こんな背徳的な快楽与えられたら好きになってしまう!

陽キャグループに居ながら、地味子とのセフレ関係。理想的な状況にもなり得ますが、そこまで陽キャになり切れない主人公は・・・

まぁ彼がなんと言おうと1度覚醒した性欲はもう止められないんですけどね。ずるい女の子です。