【作品情報】
サークル名:HBO
タイトル :の方がずっと前から好きだったのに
作者 :変熊
シリーズ数:2話
シナリオ
幼い頃から一緒に過ごした女友達は、高校生になっても主人公の目を気にせずパンツをひらひら。
流石にその様子をみて心配になる主人公だが、彼女を女として意識してないことは明白であった。
「こうなったら偶然見つけた催眠アプリで、私を見て恥じらうようにしてやる!」
冗談交じりに催眠アプリを起動すると、なんと本当に催眠がかかり内に秘めていた想いや恨みが漏れ出す。
「…ふ、あ”ははは!残念だったなぁ!友達と思ってたのはお前だけだよ!私はな…ずっとお、お前のことがす、す…」
ぼーっとする彼にキスをすると、それだけで体をビクビクさせて相当好きだったみたい。
全く女として見てくれない彼のせいで告白することも出来ず、でも自分の性格もその関係性も変えることは出来ず何年間も我慢した気持ちが爆発します。
行動だけ操れるのでおまんこ舐めてもらって「なんだコレ!ゾクゾクして気持ち…いいっ!」めちゃくちゃ好きで可愛い。
彼の家にオナホがあることにさえ怒りを覚え、オナホ用にLLサイズの激薄コンドームを持っていることも許せてなかったの好き。
早速ゴム本来の使い方を教えてあげます。んでせっかくなので催眠の力を使った連続種付けプレスも堪能。あくまで強気な口調のままね。
目を覚ますと、そこにはいつも通りの彼女の姿。なぜか足腰がだるくてまともに歩けない。それにベッドが湿ってるような…