【エロ漫画】文学女子に食べられる

【作品情報】

作者   :種乃なかみ
タイトル :文学女子に食べられる
シリーズ数:4話

文学女子に食べられる2

シナリオ

『文学女子』〘名〙:文学を好み、文学作品の創作をこころざす少女。また、文学的雰囲気や夢想の世界を好むような少女。

彼女も普段はその1人。同じ文学サークルに属し、無口で大人しい女子である。僕は彼女が好きだ。

そんな後輩女子の唐突なお願いに僕は困惑しながらも、朦朧とした意識のまま彼女に家へ…


今、耳の数ミリ先にある好きな人の唇。その吐息と熱が耳に伝わって、もう今その瞬間に耳に舌が当たるっ・・・のドキドキ感半端ない。

耳舐めを始めてから可愛く悶える彼に、とても満足そうな彼女。Sスイッチが入った彼女は誰にも止められません。

感情の文字表現は多め。行為では細かい効果音や体の反応が描き込まれていて、こちらも文学小説を読んでいるような気分になりました。

文学女子に食べられる1

2話目以降、ねっとり丁寧な乳首責め、玩具ノーハンド射精、人間のありとあらゆる性感帯を使ったオナニー描写がめちゃくちゃ良いです。

話が進むにつれて、なぜ彼女はこんな行為だけに異様な執着を持っているのか。彼女の育った環境・過去が明らかになります。

文学の中に描かれる愛の描写は、ネットの普及と共に生々しく彼女の性癖に影響を与え、気付けばイヤホン&目隠し&ディルドという変態オナニー常連に・・・