【作品情報】
サークル名:シュート・ザ・ムーン
タイトル :商店街の穴妻たち
シリーズ数:4話
シナリオ
酒屋で熱心にバイトする青年は、その店主の人柄に惹かれ真面目に働いている。
というのは建前で、商店街でも美人と評判の店主の嫁を食ってみたいという好奇心的な挑戦をしているのが本当の理由だ。
しかし絶賛ラブラブ中の夫婦は中々隙がなく困っていたのだが、なんと彼女の方から「主人に黙って精子を提供してほしい」と相談された。
より堕としやすくするために青年は「事務的な子作りではなく、普通にセックスするならいいですよ」と交渉。
迷った末に所詮は若者のセックスと侮ってセックスを了承したものの、寝ている主人の横で予想外のサイズと腰フリに堕とされる。
青年は前のバイト先でも妹の学費のために働いていた同僚をしっかりハメて、その学費も自分に貢がせた挙句、孕んでも堕ろさせるというクズっぷり。
真面目な青年を取り繕っていますが、内心はとんでもない下心の塊です。彼女はご想像通りのムッチミチさですね。
セックスが始まってから青年の目から黒目がなくなるので、ほぼバケモンに見えます。主人のサイズが小さいのもそうですが、青年のちんぽサイズがふくらはぎぐらいあって笑いました。
精子だけって言ってるのにガンガン悦ばせられる妻は下品な声をあげて仰け反り、下半身をびちゃびちゃにしてます。
精子の描き方がよく見る塊というよりは、細かい粘っこい水しぶきのような感じが伝わってきます。
嫁・商店街・好青年・精子・子供・気遣い