【エロ漫画】戦争が終わって用済みになった人間兵器の巨乳美少女を拾って家に持ち帰ってみたら…
【作品情報】
サークル名：オトナテイコク(山羊野メェ吉)
タイトル ：戦争が終わって用済みになった人間兵器の巨乳美少女を拾って家に持ち帰ってみたら…
作者 ：山羊野メェ吉
シリーズ数：2話
※コミックモーション版・単行本あり
シナリオ
2XXX年。僕の村を保護してくれていた国を敵視する国が、女性型兵器を作り、その村々を襲い始めた。
家を壊し燃やされ、抵抗する術を持たぬ僕らが死を覚悟したその瞬間、突然兵器たちの動きが止まる。
どうやら長らく続いた機械文明推進派との戦争が終わったらしく、停止した人間兵器達は人手として各々の家庭に引き取られていった。
最初は警戒していた僕だったが、食事は美味しいし、家事もこなせるし、なにより体がエロくてそれどころじゃない。
ついに我慢できなくなった僕は彼女を止め、その体にむしゃぶりつく。無論、彼女は全く抵抗しない。
そして次第に家族として絆を深めていく彼女。しかし繰り返される出会いと別れ。その過去には壮絶な経験が…
本当は栄えている街に売りに出す予定でしたが、高齢化の進むこの村で若い力は重要という事で、親が勝手に引き取ります。
殺されそうになったのに!?って息子は嫌がりますが、両親も妹もキャッキャ言いながら喜ぶので渋々受け入れるしかありません。
人間兵器といっても、元々は美人で若い女性ばかりで、体もそこまで改造されておらずほぼ生身の人間と変わりはないです。
当然、好き放題できる若い女体に我慢できない大人もいて、むしろそういう目的で彼女たちを作ったのでは？って思います。
おっぱいを出されようが揉まれようが、まんこを見られようが舐められようが、挿入されようが表情を一切崩しません。でも体はビクンビクン♡跳ねてます。感情抑制魔法みたいで好きです。
1度ヤれると分かったらもう欲求が止まらず、デカケツに抱き着いて何度も射精しまくります。騎乗位とか超安定してそう。
(顔には出ませんが)見られて興奮したり、おっぱい摘ままれてイったり元々結構変態な体質なのかもしれません。
家族としての愛を感じ始める彼女の心温まる話。語られる兵器訓練施設での非道な訓練。藻掻き苦しむ彼女達が少しだけ描かれていて、繰り返される出会いと別れに感動します。
簡易マップや改造箇所の解説、主人公が大人になるまで描かれボリュームが凄いですね。凄く良いお話でほっこりしました。
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