【エロ漫画】無気力無口系JK日々谷さん うっかり先生のカキタレになっちゃいました。

【作品情報】

サークル名:らんちきぶん
タイトル :無気力無口系JK日々谷さん うっかり先生のカキタレになっちゃいました。
シリーズ数:2話

無気力無口系JK日々谷さん うっかり先生のカキタレになっちゃいました。サンプル

シナリオ

万引きをしておいて全く反省の色がないJKは、両親に電話されるのを避けるため学校の先生に連絡してもらった。

しかし先生も親に連絡しようとするので、彼女はとりあえずこの場を適当に乗り切るため先生の言いなりになることを提案する。

その日から好きな時に先生の生ハメ肉便器となった彼女は、場所を選らず犯され、その体を徐々に先生専用に開発されていった。

ある日、先生が出張で1週間学校をあけ平穏が戻ってきたかと思われたが、彼女はおまんこが疼いて歩くことさえ困難な体になっていることに気付く。

じゃあ今からおまんこ死ぬほどぶち抜いて楽にしてやるからな♡


熱血ゴリゴリ教師をウザがって放った軽口から彼女の躾けが始まります。

ふもとも
というか下半身の構造がどうなってのか分からんぐらい太もも太くて好き。1本が体より太。キスの作画もぶるんとしたタコ口系でえっちです。

口がパンパンになるまで黄ばんだ液体を流し込まれ、さっきまでの余裕そうな顔の面影は一切ありません。ブピブピして必死に口や目を瞑る顔が滑稽です。

拒否しようともトロトロおまんこをした淫乱ボディを前にチンポ脳の先生に歯止めは効かず、生意気なメスガキまんこを問答無用で叩きのめします。

何度も止めようする彼女を体で分からせ、一人暮らしの家まで押し入ってイライラチンポを彼女で消化。朝から晩までヤリ部屋確定です。

先生の言葉遣いがまた汚くて、殺すだのう○こが太いだの責めのボキャブラリーが独特。完璧な肉穴堕ちに征服感が半端ない。

 

 

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