【エロ漫画】居候おじさん~秘密を握られた女子~

【作品情報】

サークル名:サークルみづさね
タイトル :居候おじさん~秘密を握られた女子~
作者   :みづさね
シリーズ数:2話

居候おじさん~秘密を握られた女子~サンプル

シナリオ

少しだけ猫かぶり気質な私は学校で可愛い女子を演じているおかげか周りからの評判も高い。しかしその性格のせいもあってストレスが溜まりがちだった。

そんな日は人が少ない電車でよく一緒になる男の子の目の前に座り、パンツをさりげなく見せつけて反応を楽しんでいる。

ただストレスの原因は他にもあり、特に遠縁だというおじさんが家に居候することになったのが嫌すぎる。キモいから早く出て行ってほしい。

そんな時、帰ってきたおじさんは急に私の部屋に入ってきて、電車での痴女行為の写真を見せつけられた。これはヤバい・・・

仕方なくおじさんの言うことを聞く少女は次第に背徳感と濃いオスの匂いで脳みそが溶け始め、意識が混濁したままおじさんに犯されてしまう。


内心では教師のことを見下していて、態度には出しませんが少し触られただけでイライラ。

そんな彼女は少年に今日の夜のオカズにされちゃうと考えただけで鳥肌ビンビンです。体中がゾクゾクしてさっきまでのイライラを解消します。

ニコニコと愛想良く彼女をお出迎えしたおじさんの横を通る一瞬で「キモ」とだけ言い残し、それがきっかけでおじさんの逆襲が始まります。

彼女もキモいと思いながら恥ずかしいことをさせられている背徳感に背筋をビリビリさせ、割と従順におじさんの言いなりになります。めっちゃ嫌いなのに淫乱度がそれを上回ってるせいでがっつり変態になるのも、体と思考が合ってない感じも好きです。

やっと解放された彼女はようやくおじさんが出ていくことに安堵しますが、その目線はおじさんの引っ越し先の住所を見つめていて・・・

男の子視点での電車の様子や、いつおじさんが盗撮したのかまで番外編でついてるのは嬉しいですね。

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2話目ではおじさんが居なくなって1ヶ月後のお話。彼女が抱える両親への罪の意識と未だに続くおじさんの策略により部屋に連れ込まれ再び・・・

ふもとも
喉奥、鼻の奥の脳みそまで届くイマラチオ射精エロすぎる。言葉もカタコトになり虚ろな目をした彼女に恋人中出しキメて絶望のどん底へ。

全体的に表情(笑顔・怒り・警戒・堕落・恐怖)の描き方が非常に上手くて引き込まれます。

 

 

 

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