【エロ漫画】聖軍の民 フリージア
【作品情報】
サークル名:しらたま
タイトル :聖軍の民 フリージア
シリーズ数:3話
※サムネ、サンプルは2話目から抜粋。
シナリオ
この世界の人々の平和を守る聖軍の民’フリージア’には、けがれたモノが付いていた。
魔族由来の男性器・・・力の源でありながらその性欲は魔族に起因し、成長と共に確実に射精への欲求が大きくなっている。
しかし、力を使うにはそのペニスの欲望に打ち勝たなければならないのがフリージアの女の通過儀礼であった。
そんな民族の1人である彼女も民を支え、人間を魔物の手から守るフリージアの姫として一人前になるべく覚醒のときを迎えようとしている。
射精で頭を支配された彼女は目の前に現れたスク水の女達を使って欲情を処理すると、突如として触手に自由を奪われ呑み込まれてしまう…
平和を守るとカッコよく登場したのは良かったのに、向かった先は女子更衣室。そこからパンツやらスク水やらを盗んで嗅ぎながらオナニーをし始めてしまいます。
今章は基本フタナリプレイがメインで悪堕ち、触手プレイは次章以降となります。つまりここが前置きで次からが本命ですね。読むなら2話目からがオススメです。
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謎の肉壁に呑み込まれ気付くとそこは触手蠢く淫魔界でした。そこで脳を弄られ乳首を撫でられ、目の前の敵に欲情するように体を改造されていきます。
敵のお股を見ながら触手オナホにちんぽ扱かれて絶頂。更にお尻もおまんこも責められてアクメ決めまくりです。
そして前作、ちんぽの快感に呑まれないかヒロインを心配していた女王様までも既に篭絡させられていて、もう腰振ってちんぽをまんこにじゅぽじゅぽ♡することしか頭にありません。←ここエロい。
それを涎を垂らしながらぼーっと見つめる彼女の股間は疼きまくり触ってもないのに我慢汁がたらり♪乳首への刺激もただ快楽に身を任せ悪堕ちへ一直線。
真っ白の姫が真っ黒の女達によって溺れさせられてるだけで好き。顔も体の描き方も綺麗で、少し上品な作画ですがシナリオは背徳感たっぷりなのが良いですね。
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