【エロ漫画】里守ハイラ淫法帖

【作品情報】

サークル名:VOLVOX
タイトル :里守ハイラ淫法帖
作者   :おぽこむ

里守ハイラ淫法帖2

シナリオ

深き山中にある荒洲過(あらすか)の里で、現在でも受け継がれる忍びの技がある。

口伝継承により秘匿性を徹底されたその技は、成長に合わせて練磨・習得されるものが多い。

そんな”くのいち術の名手”となった彼女に、偶然森に迷い込んだ1人の若者が捕らえられる。

この里の存在は門外不出。よって掟により侵入者を口封じすることになり…


透き通るような白い肌と淫靡な香り、整った顔立ちから繰り出される舌技はまさに快楽地獄です。

というのも唾液に含まれた痺れ薬によって射精することが許されていません。射精できる頃にはエビぞりでチンポを突き出してます。

極上の口内で根元から扱き上げられた後、射精後の余韻を堪能できる絶妙タイミングでちんぽを解放。既に男は失神状態。

彼女の体から出る淫香は如何なる生物を数日間興奮させるほど濃厚で、直接嗅いだものは死にます。もちろんまんこも名器中の名器。

里守ハイラ淫法帖1

艶めかしい布越しの唇で誘われれば、もう腰を振ることしか頭にありません。

絶妙に誘うような騎乗位で、どんどん男から情報を聞き出すの好き。快楽拷問とはこのことですね。男も快楽のために恥もプライドも無くて好き。

ただし彼女も彼女でど変態体質のため、久しぶりの男に興奮しすぎて逆に分からされました。責め上手かつ責められ上手みたい。