【作品情報】
サークル名:星井工房
タイトル :輝装星姫アステリア 悦獄の機装絶頂
作者 :星井ガル
シナリオ :星井ガル
イラスト :星井ガル
シリーズ数:2話
シナリオ
人々が行き交う都心のビル、遥か上空でクスクスと笑う人ならざる少女は、瞬く間に平和ボケした現代を恐怖のどん底へ導いた。
そこにアステリアとして覚醒した2人の少女が現れ、少女は笑みを浮かべて撤退。
それからしばらく平穏な毎日を過ごす彼女達であったが、それはすぐに終わりを告げ、再び各地に敵の出現が報道される。
彼女らは各々に散って敵の排除をしようとするが、何故か変身することが出来ず、謎の力によって体を拘束されてしまう。
そのまま次元の狭間に連れていかれてしまった彼女に施されるのは、魂を汚す洗脳調教の数々。
果たして彼女はその気高い心を失わずに打ち克つことが出来るのか――――
サキュバスのような褐色少女は機獣を操り、世界の国々をの3割程度を侵略。数十か国が崩壊させられる中で得られる情報も拙いものばかりです。
システムによって管理された変身能力は、そのプログラムの上書きによって卑猥なコスチュームとなり、逆に彼女達の自由を奪います。
彼女達の能力の隙を突かれ、まんまと罠にハメられたわけですが、この辺りの伏線というか戦略にちゃんとした知恵があって読み応えがあります。
拉致後、次に扉が開いた時には、彼女のおまんこを中心にプラグが繋がれ、既に発情状態にさせられています。そこからは絶え間なくジワジワと快感が送り込まれ続ける仕様です
挨拶がてら1度目の絶頂を迎え、その後、扉を閉めて○○時間放置。中では声にならない音が響いていますが無視です。こりゃ次に開けた時が楽しみですねぇ。
口も塞がれ、きっと口が開いてたら大声出ちゃってるんだろうなぁって分かるぐらいの勢いで無音のままイカされ続けます。
大抵、数時間放置されるため、再度様子を見に来る頃には、むわぁ♡っと雌臭が充満し、熱気が凄い。しかも彼女も虫の息なのがまたエロすぎました。
イクごとに記憶が消えてき、最後は大事な人の目の前で・・・とにかく全てが敵の手の内で、救いが全くありません。
圧倒的なボリュームと文章力、徹底的に分析された洗脳装置に抗う術はなく、2話目に続きます。