【作品情報】
サークル名:ERECTTOUCH
タイトル :ふたなり剣舞士ジャシム
作者 :エレクトさわる
シリーズ数:4話
シナリオ
砂と水の国ハイージャ王国。その国王が老齢でお亡くなりになり国中が喪に服していた頃。突如として宮殿から火の手が上がる。
その混乱に乗じて隣国の兵士が裏門から流れ込み、城内をあっという間に侵略していった。
国を任された次期王女と、その側近である剣舞士も捕まってしまい、その目の前で守るべき王女の首が飛ぶ。
1晩でハイージャ王国は壊滅、捕まった剣舞士は暗く湿る地下牢に閉じ込められて男達の慰み者となる。
陵辱の果て、剣舞士は醜く逞しい男根を生やされた。戸惑いながらも未知の快楽に溺れ、精液を放出しまくる剣舞士。
そこに斬首されたはずの王女がやってきて…
やってきた兵士たちに自我はなく肌の色もおかしい。致命傷でも中々死なずゾンビを相手にしているようです。王女は最後、こちらに笑顔を向けて首を切り落とされます。
敵兵の正体。この侵略の黒幕。その目的とは。ふたなりは「生やされた」というより手術によって「埋め込まれた」形になります。
おまんこ&初おちんぽオナニーの快感はすさまじく即その虜に。その目の前に現れたのは斬首されたはずの姫・・・?
ただ以前のような凛とした雰囲気ではなく、妖艶な体つきでヒロインを誘惑してきます。これも黒幕の仕業です。
男を悦ばせるためだけの肉体改造を施され、その極上のマンコに挿入してしまえばもう腰が止まりません。激しく抱き合い性の悦びを堪能します。
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以降、国の権力者たちを楽しませる道具と化した女達。他の女に手コキされたり、女王にオナサポされたり、ダメなのに射精したくてたまらない。
女は権力者の肉便器に。男は死を恐れない兵士に。ちょっと催眠っぽい作画もあって良きデス。