【ASMR】アラクネの強制代理産卵押しつけ逆レイプ(CV.柚木つばめ)

【作品情報】

サークル名:狐屋本舗
タイトル :アラクネの強制代理産卵押しつけ逆レイプ
作者   :狐屋本舗
シナリオ :狐屋本舗
イラスト :えそらごと
声優   :柚木つばめ

【サンプル】

シナリオ

行方不明者が多発するという不思議な洞窟の探索を請け負ったあなたは、その巣穴の最奥で男がアラクネの代わりに卵を産卵させられているのを発見する。

固唾を呑んで覗いていると、そんなあなたの存在は既に気付かれていて体中に絡まった目に見えない糸に自由を奪われ捕まってしまう。

その糸から身体へ浸透する毒によって恐怖心を愛着へと変えられ、徐々にモンスターであるはずの彼女を愛しその子供を愛すようになる。

あなたはこれから最高の快楽と共に、その身をもってアラクネの子供を産み彼女達が生きる糧となる。


本来ならアラクネの体で子供を孕み、出産と共に死んで次の世代を残すのが一般的ですが彼女は出産の快感を味わいながら生き永らえる方法を閃いてしまいました。

それが「男にアラクネの産卵管をねじ込み、受精した卵をその管を通って移して、男の体から栄養を貰い出産まで行わせる」という方法。

これなら自分は死なずに受精した卵が排出される快感を感じつつ、死んだ男も子供や彼女の餌として食べることができるので一石二鳥です。

嫌がっていた理性も次第に母性が溢れ出し、自分を食べる子供を孕むこと・死後に内蔵や骨を食われる話を聞かされても、それが嬉しくて嬉しくてたまりません。

ふもとも
気を付けの足ピン状態でちんぽと口だけ露出させた拘束セックスも、受精後のM字開脚したまま足から頭まで糸でまかれて出産しながらの射精は想像するだけで気持ちよさそう。

顔が見えないままの出産になるので、死後糸を解いて顔を見てみると最高の快感に呑まれた引きつった笑顔…相当だらしなさそうな顔です。

サウンド

サムネイルの蟲に合った歩くカタカタ音や人間の骨を食べるガリガリ音が不気味さを感じさせます。

中途半端に射精しないように調整しながら、お待ちかねのおまんこで射精を促します。

わざとらしく嬉しそうにする彼女に、皆耐えようとしますがキスやおまんこの粘膜接触をしてしまえばその面影は皆無です。

ふもとも
出せ出せ言われるのもそうですが、射精後はアラクネも貴方に卵を送るので気持ちよさそうな声をあげます。破水してついに出産する時の出せ出せが射精の出せのようにも聞こえて秀逸ですね。

余談ですが「死んでまで役に立ててうれしいでしょう」と言っていた割に、その味はあまり美味しくないらしい。

さて貴方が食べられた後、奥の方から視線を感じます。また誰か来たようです…

 

 

糸・捕食・餌・袋・蜘蛛・子供・産卵・身代わり