【作品情報】
サークル名:インゴヒゴ
タイトル :あなたの射精義務違反を取り締まる事務的ポリス【バイノーラル】
シナリオ :4Dメガネ
イラスト :neropaso
声優 :結姫うさぎ
シリーズ数:2作
【サンプル】
シナリオ
ある日あなたの家のインターホンが鳴り、警視庁の射精管理部/性処理課所属の射精担当官がやってきた。
「私がここに来た理由はお分かりですね?あなたには度重なる射精義務違反によって法律に基づき罰則を受けていただきます。」
少子化対策のために国が制定した射精義務とは、20歳以上60歳以下の健全な男性に課せられる一週間に一度の射精義務のことである。
中に射精したコンドームもしくはオナニーに使用したティッシュを、最寄りの射精管理センターに郵送するか射精したと分かるような写真と共にサーバーにアップロードすることで報告完了となる。
しかし仕事に追われ射精する気力も時間もなかった貴方は、度重なる警告も無視してついに警察直々に罰則を与えられることに。
「さっそく本日から5日間、恋人か性処理課に射精させてもらいオナニーの快楽を思い出してもらいます。」
この5日間は仕事は出来ず、その間の評価や業務には一切影響しないことが約束されます。もし何かあれば射精管理センターへ。
身体的・メンタル的な理由でなければ罰則は逃れられませんが、むしろ美女に5日間ヌキヌキしてもらえるので違反者が大量に増えそうな気がします。
もし射精担当官が合わなければチェンジも可。自慰の快感だ大事なので手コキがメインとなりますが、射精できる要素があれば何なりと申し付けできます。ピンサロかな?
強制射精ではなく最低1日1回の健康的な射精を目的としているので、男が早漏だろうが遅漏だろうが全く気にしません。
パイズリも耳舐めも研修でみっちり教え込まれているので男の悦ぶ手段を全て網羅しています。ローションを常備し、おっぱい手錠やおまんこ手錠でおちんぽを逮捕。
セックスする時に半裸か全裸か選べますが、こういう警官とかナースとかカチッとした職業服であればあるほど服を残したくなるのって男の性ですよね。
もし射精回数と期間が条件を満たすと射精補助まで貰えちゃう世界羨ましすぎる。
サウンド
事務的お姉さんシリーズ。淫語を希望した主人公の耳元でドスケベな言い回しを淡々と囁いてくるクールな搾精担当官めちゃくちゃ良かったです。
ガチガチ勃起ちんぽ・ピュッピュ・グツグツ精子などの王道はもちろん、おっぱいまんこカクテル・濃厚ぷりぷりザーメンという例えや響きの良い語呂も多くありました。
おまんこはとろぬちょ音。手コキは小刻み的確な扱き音。ぬるじゅぽお口まんこと効果音も申し分ありません。
彼女の持論である『気持ちよくなることが一番の少子化対策』は確かにと思いました。
担当官との生ヌキハメセックス中、出る寸前で射精することを申告すると、そのタイミングでベロチュ―してくれて最高の騎乗位中出し射精させてくれるのはプロすぎます。