【作品情報】
サークル名：looseの同人漫画研究所
タイトル ：囁きの淫魔
作者 ：loose
声優 ：琴音有波(紅月ことね)
※ボイス付き
シナリオ
とある大学のテニスサークルの新入生歓迎コンパにて。真面目でストイックな性格の部長は、清楚で可憐な新入部員の美少女に目を奪われる。
実家は神社で週末は巫女の仕事、エロい体のくせに顔は清純、名門女子高出身のお嬢様の彼女を周りの男達はギラついた目で狙っていた。
しかし「みだらな行為禁止」というサークルの鉄の掟があるため、部長は必死に自分の欲望を律し、そのおかげで怪しいテニサーという印象も払拭しつつある。
そんな部長が飲み過ぎてフラフラと近づいてきた彼女の淫らな身体と甘い声を聞いていると、何故かその通りに体が動き否定する意思自体がかき消されていくような感覚に。
彼女の美しく甘い声、甘い言葉、ささやきに導かれ、部長の精神はみるみる蕩かされ、堕落させられてゆく…
そんな彼女の本性を知った時には、すでに部長の体も精神も、もはや彼女の操り人形と堕ちていたのでした。
彼女の手と部長の体のどこが触れても、それはただのスキンシップ。しかし射精した瞬間に禁止している”みだらな行為”になってしまうと言われ細く滑らかな指捌きを我慢します。
しかしご存じの通り射精しちゃだめだと思えば思うほど股間は敏感になり、彼女のせり上がる快楽と射精感を煽る言葉が更にお精子を追い込みます。
掟を破って射精しちゃったクズ人間を優しく許してくれる女神という、故意に絶望から希望を与えてあげて即飼い犬化しました。
既に部長の体に根付いた催眠のタネ、そしてドS痴女催眠をかけられた部員に囲まれ、恥もプライドも情熱も何もかも真っ白の天国逆レイプが始まります。
彼女だけでなく部員達にも馬鹿にされて体抑えられて騎乗位は最高です。
サウンド
セリフだけでなく間に入るキスも収録されていて、実際のキスとセリフのバランスまで伝わります。
手コキ音も最初の発情させるようなシュッ♡シュッ♡音から射精一直線のネチネチくちゅ手コキの違いもはっきり区別されていて、当然煽りセリフの速さも変わり、一気に射精感高まりました。
漫画で彼女が近ければ声も近く、人が遠ければ小さく、相手の体に命令するマジ催眠も催眠っぽく響かせてきます。
かなり世界観に浸れますが、漫画は自分なりに声の雰囲気や間の取り方を都合よく解釈できるっていうのも興奮できるポイントなので、説明描写等は少し煩わしいかもしれませんね。まぁスキップすればいいだけですけど。