【作品情報】
サークル名:ヤルク
タイトル :悪徳検死官の手元に届けたおかしいな遺体のお話
シナリオ
○○年9月5日、都内で発見された身元不明の10代~20代の女性の行政解剖を開始。
被検体は駅のホームに数時間滞在。男性複数に対して循環用体液を要請していた模様。発見した時点で心肺停止だった。
しかし死後3日も経つのに、死後硬直も死斑も見られない。というより死体にしては不可解な点が多すぎる。
すると作業中の先輩がムラムラして、死体とセックスし始める。流石に笑えない。
お楽しみの時間が終わり、さっさと解剖に取り掛かろうとしたその時、急に彼女が動き始めて…
死体でも息をのむダイナマイトボディ。まだムチムチぷるぷるで思わず股間が勃起します。焼く前に1発ヤラね?
死者を冒涜する態度で仕事に望みますが、特殊な仕事だし実際こんなもんな気がする。デカ乳をパァン!
口内もぬるぬるだし、母乳も出るし、まんこも温かくて、死人とは思えません。中出ししたことで循環用体液が充填され再起動します。
まだまだ精子が足りないらしく、近くにいた男を襲って強制搾精開始。