【作品情報】
サークル名:黒山羊野メェ吉
タイトル :ぼくのたからもの〜窓の外から見えた真実〜
シナリオ
奥ゆかしい幼馴染と結婚した主人公は、上司から半年間の転勤を命じられる。
当然、彼女も付いてくるものだと思っていたが、どうやら職場との兼ね合いもあって家に残るらしい。
こうしてしばらくの遠距離生活が始まり数週間後、そういえばそろそろ嫁の誕生日だ。
なんだかんだ会えない時間があると嫁の存在が恋しくなって、今年はこっそりバースデーケーキを買って帰ることにした。
しかし窓から見えたその光景に、彼の足はピタリと止まり…
最初は結構派手な恰好で肌を露出させていた妻ですが、それを夫は照れ隠しで否定。以降、控えめで大人しい雰囲気に。ばかやろう。
夫のせいで奥ゆかしくなっただけで、元々派手系だったのかもしれません。なーんか主人公の態度が鼻につくのは何なんだ。
鍵を忘れ、窓を叩いて開けてもらうとした時、雷によって嫁が他の男とセックスしてるのが見えます。「ここ俺の家…だよな?」
止めないといけないのに足が動かない。喉も潰れたみたいに痛くて、なのに目は離せない。とりあえず見ながらオナります。
いざ復讐!!・・・かと思いきや「学歴・年収・世間体」しか取り柄のない彼に、彼女もうんざりです。
うん、これはもっと主人公を精神的にボコボコにして欲しいかな。爆売れ祈願。