【作品情報】
サークル名:モノクロイド
タイトル :エンジェルデリバリー
作者 :モノクロイド
シナリオ
彼女との関係も良好で週末に控えた旅行を楽しみにしつつ、彼女との電話中に頼んでいた昼食デリバリーが届く。
急な雨もあってか、そこにはびしょ濡れな配達員の女性が立っていた。寒そうに震える彼女に彼は声をかけてしまう。
いつの間にか増えたもう一人の配達員の服を洗濯し、着替えを用意していると風呂場から聞こえてくる彼女たちの声。
一瞬の出来事だった。着替えを用意したと伝えた際に、彼女たちが裸体で現れたと思うとズボンとパンツを脱がされ、即尺されてしまい動けない。
「私たちお礼がしたいんです。」淫酒を口移しで飲まされ免罪符のような言葉を囁かれ、自分の彼女に対する罪悪感と理性を豊満な肉体が押しつぶす。
我慢できずセックスをしようとする彼だったが彼女達に止められ、こう囁かれる。
「ごめんなさい。ここまでです。これ以上は有料ですので・・・♡」
びしょ濡れなのに笑顔だし、受け取りの確認・・・ってブルブルしながらノソノソ近づいてくるの可愛い。
後ろから体をがっちり掴まれて、足も絡みつかれて閉じることを許されない態勢でシコシコされるの最高です。
乳首をカリカリされながらブクブクフェラで射精寸前のちんぽをお預けされ、おまんこ使って射精するか我慢するか聞かれれば答えなど分かりきっています。
もう自分が犯しているのか犯されているのか、どこが気持ちいいのか何が何だか分からない彼の目は焦点があっていません。
結局彼女とはデートに行けず、その代わりに玄関の前には見覚えのある女達の姿が…
デリバリー・昼食・雨・お礼・お風呂・洗濯