【作品情報】
サークル名:邪淫の祭壇
タイトル :やべえ組織に囚われたクール系若妻が孕ませ完堕ち寝取られ報告をするやつ
シナリオ :犬侍
イラスト :肉バキューム
声優 :楠木まりあ
【サンプル】
シナリオ
ある日、黒塗りの高級車に粗相をしてしまった貴方は妻と共に拉致られてしまい監禁されてしまった。
妻と引き離され数ヶ月、彼女を助けるために暴れる貴方を黒いスーツを着た男達はボコボコに殴られ、口を封じられたまま椅子に縛り付けられる。
意気消沈している貴方の前にやってきたのは、半年ぶりの妻の姿だった。
そして妻の口から語られる。空白の半年間に何があったのか。なぜ妻は貴方に触ることなく嬉しそうな顔をするのか。光を失ったその目にうつるものは・・・
すでに堕ちたクール系若妻は淡々と自分がどんな目にあったのか語りながら、その時の記録映像を夫に見せます。
避妊薬ありで半年間体を預け、もし避妊薬を飲み続けることができれば今後一切私たちに関わらないという約束をしますが、今まで何人もの女を肉奴隷にしてきた彼らにとって若妻はひよっこ同然です。
序盤こそ強気な彼女ですが、そんな自分を今思えばとても恥ずかしく浅ましく感じ、自分も夫も知らなかった女の体の悦びを100%引き出される様子が映し出されます。
優しい夫とは正反対の女の性感帯のみを引き出す責めに、繰り返される寸止め、静脈に打たれる怪しいクスリで自我も理性も崩壊し、ドМな体を完全解剖。
シーンが飛ぶ分、その空白の時間にどれだけの男に犯されたのか・・・とより妄想が膨らみますし、個人的に夫では一生分からなかった自分の体の悦ばせ方を他の男に教えられる深度が他の作品よりも深い気がしました。
孕んだお腹と体に刻まれた入れ墨を見せつけ、以前までとは変わらない口調と変わりすぎた発言をする彼女から衝撃の方法で結婚指輪を返します。管理人史上最悪な返し方でしたね。
唯一救いと言えるのは貴方のことは今でも愛しているということ。子作りもしたくないし、男として魅力は全く感じませんけど。
サウンド
肉厚な内臓とか秘部の正式名称とか所々に知性を感じさせる彼女は、自分がドМで征服されたいために全裸で土下座して乱暴な男達にちんぽと中出しと妊娠を希望します。
録音音声と現在の彼女の声が入れ替わり聞こえてきますが、今のクール感が抜け切れてないのか、強がる口調が現在の彼女の再現のように聞こえて戸惑いました。喘ぎ始めてからは分かりやすいです。
なんとか耐えようとしている前半の喘ぎと、堕ちた後の声ではかなり声の質が変わり、特に後半は声に艶が現れ快楽を抵抗することなく落ち着いて受け入れるような雰囲気です。
性欲処理に使ってほしい。ヤク漬けにして欲しい。ねじ伏せて服従させて欲しい。御奉仕させてほしい。
思惑通りに男達の共有物となった彼女とはこれが最後の会話です。もう一生会うことはありません。