【ASMR】僕を嫌いなメイドの嫌々性処理業務 ~精通おねだりから中出しまで~(CV.秋山はるる)

【作品情報】

サークル名:シルトクレーテ
タイトル :僕を嫌いなメイドの嫌々性処理業務 ~精通おねだりから中出しまで~
シナリオ :しると
イラスト :ハヤブサ
声優   :秋山はるる
シリーズ数:5作

【サンプル】

シナリオ

今日もいつもと変わらない毎日を過ごすお坊ちゃまに15歳の時から仕えているメイド。

ある日、しっかり者のメイドの体を見て下半身の疼きを感じたお坊ちゃまは彼女に『射精』の手伝いを頼んだ。

それを聞いてドン引きする彼女を無視して強引に手を取り奉仕させようとする。

このお屋敷に拾ってもらった恩もあって、お坊ちゃまの命令を拒むことができない彼女は呆れた声で開き直って性処理をしてくれた。


流石にセクハラだし、オナニーの定義について丁寧に説明してもらった後、それでも尚オナサポして欲しいと言うお坊ちゃまとは、今後の態度を改めなければいけません。

既にお坊ちゃまのオカズになってるであろうことも自覚している彼女は、愛情の欠片もない雑な手コキや最低限のフェラで精子を搾り出そうとします。どんなに情けない声をあげてもまったく気にしません。

しかしお坊ちゃまの要求はエスカレートしていき、上の服を脱がせたりキスを要求したり生ハメまで希望し始めて、留まる所を知りませんでした。

ふもとも
キスと中出しは本気嫌がってましたが、無視。我慢汁もドバドバ出るので手や口が気持ち悪くて仕方ない模様です。

射精する時は抜くように言われますが、当然そんな気はさらさらなく腰をがっちり掴んで彼女の生膣に放出します。

サウンド

彼女の全ての発言に嫌味がたっぷり含まれていて、しっかり者の彼女も坊ちゃんの性癖には完敗です。

最低のクズだのサイコパスだの呼ばれて、それでも止めない坊ちゃまに彼女もヤケクソになってます。

ふもとも
嫌な割には何かとエッチな吐息をこぼしているのは、こちらの射精を誘っているのか、こういうことに慣れていないのか・・・

でもフェラチオは亀頭から舐め回して根元まで「んちゅんちゅんぐ」言いながら吸ってくれて中々上手そうでした。

 

 

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