【作品情報】
サークル名:ぷぅのぷぅぷぅぷぅ
タイトル :人付き合いが苦手な未亡人の雪女さんと呪いの指輪
作者 :ぷぅ崎ぷぅ奈
シリーズ数:2話
シナリオ
異種族同士の争いが終息し、共存するようになって数百年。様々な種族が混在する時代。俺の親父は妖怪専用の賃貸マンションを経営していた。
しかし急逝してしまった親父の跡を引き継ぐべく、数ヶ月前に閑静な住宅街にあるそのマンションのオーナー兼管理人として住み込み勤務を始める。
そこで出会ったとても儚くて美しい未亡人の雪女。夫に先立たれ話すことが苦手な彼女に怪我を治してもらい、思わず息をのむ。
そして遺された親父の部屋にはそこにあるはずのない、妖怪だけを意のままに操れる指輪があった。まさかな…と思いつつ指輪を彼女に見せてみた。
すると今まであんなに避けてきた態度が嘘のように、こちらの質問に全て答えてくれてこの指輪が本物であることを知る。
今なら何でも・・・?
雪女というだけあって何かを冷やすことは朝飯前で、ちょっとした患部を冷やされたことで一目ぼれしてしまいます。旦那さんと一緒か・・・と落胆していたら未亡人でした。
雪女と関わると早死にするという根も葉もない噂が容姿端麗な彼女達を妬み生まれてしまい、それを気にして多くの雪女が謙虚というか正体を明かすことも人と関わることも避けているようです。
彼女は旦那が居なくなってからというもの、毎日オナニーが止まらないそうです。雪女は子を身籠らないと性欲がどんどん増していってしまう体質らしい。こーれは良いこと聞いた。
真っ白でプルプルのおっぱいは、ほんのり冷えてさらさらスベスベであることが伺えますね。肌は冷たいのに膣は熱を帯びてぬるぬるのギャップが素晴らしい。彼女も久しぶりのちんぽだからかぎゅうぎゅう締め付けて嬉しそうです。
指輪を付けていると体の調子が良くなるものの、不意に爆発的な性欲が湧いてきて、その度に向かう先といえば1つしかありません。
彼女、恋人には積極的なタイプで恰好もガータベルトしててエロ可愛い。
男が満足するまで犯し抜いてお風呂場で休憩しているとぬらぁっと現れた雪女さん。しかも何か様子が変だ。まるでセックスのことしか考えていないような雰囲気でこちらに近づいて・・・
続編が楽しみぃ