【作品情報】
サークル名:あき電
タイトル :俺のJK彼女はあいつの性奴隷
シナリオ :あき電
イラスト :DJ喜茶
声優 :秋山はるる
【サンプル】
シナリオ
初めての彼女と付き合いはじめて数ヶ月。恋愛禁止の学校で密かに付き合い続ける僕らは、ついに一線を越えた。
しかしその日以降、彼女との連絡が途絶えてしまい、ようやく彼女から送られてきたのは1本の動画だった。
どうやらバイト先の先輩に交際がバレてしまい、黙っておく代わりにハメ撮りさせてほしいと脅されていたらしい。
嫌がる彼女に性的暴行を加え、苦しそうに犯される彼女を僕はただ見ていることしか出来ない。早く彼女を助けないと・・・
そう思っていたのに、その後も彼女とは連絡を取れず、ただ定期的に動画だけが送られる日々が続き…
最初は恋人らしい濃厚で愛情たっぷりのキスとセックスが少し。「こうして私は〜」の1人語りの後、彼女から送られてきた動画を3本立てでお送りしています。
1本目は圧倒的強姦音声です。サムネの裸コート縄縛り遠隔ローターは2本目からです。
2,3本目からは小便器に背中を入れてセックスしたり、失神寸前首絞めセックスだったり、凶悪ちんぽにメロメロになります。彼氏のことは短小仮性包茎呼び。
臭い公園の男子トイレでヤってるんですが、あの公園特有の匂いをスンスン嗅いで感想言われると、その様子をリアルに想像しちゃいますね。
作中で唯一救いだったのは、間男が赤ちゃんのことをしっかり認知してくれる人間だったことです。妊娠させても無関心だったり責任取らない人も居ますから。
サウンド
まず語りたいのがイマラチオを含むフェラチオの音です。ハードコア作品といってるだけあって、ごっつり喉奥を犯されます。
イマラチオに関しては多分息していません。ちんぽと唇の隙間0で「ごりゅごちゅべりゅ」と肉が軋みます。更に口内を立体的に感じる篭ったぐぽ音で溺れそう。
そんな感じで口内を犯された彼女は、すっかりドスケベフェラにも慣れて、自ら空気と唾をたっぷり含んだフェラを披露するようになりました。
その経験からか「苦しむ」=「快感」と脳内が変換されていき、首絞めセックスにハマります。
首絞めの再現度も凄まじく、気道が狭くなって口笛のような「ごひゅおひゅ」声。閉じゆく喉から捻り出すように漏れる「あがあへ」声。呼吸も引きぎみになり、今にも死にそうな直前まで追い込みます。
だがそれが気持ちいいらしく、何度も首を絞められ、最終的にはカエルのような声でセックスしてました。当然、苦しんだ後はがっつり咽ますし、声にならない「…ィクッ!」が良い。
喘ぎも「ぶほぉ♡おほぉお♡んほっ」ってお下品汚声系になっていき、動画最初の挨拶もビッチギャル感が増してきます。
NTRよりもハードコア部分を楽しんでしまいましたが、彼氏君もNTRオナニーを満喫できることでしょう。