【作品情報】
サークル名:Small Marron
タイトル :陰キャ美術部の私が校長先生の性奴隷になった話
作者 :アサクラククリ
シナリオ
馴れ合いはゴミだ。群れることは弱者のすることで本当に気持ち悪い。別に友達が欲しいわけじゃないんだからねっ!
そんな私にもここ美術部だけは居心地が良い。なにより液タブなどの設備も画材も充実していて、部室も広い。
しかし部員数が5人未満の非公式な部活動に、学校側がなぜここまでリソースを割けるのか、未だに謎すぎる。
絶対に何かあるハズ!と頭を巡らせていると、部長が部員を集め、私を新部長に任命してきた。
あまり周りと馴染めなかった私なんかに務まるわけ・・・なのに周りの部員からの熱い視線もあって嬉しくなっちゃった私は部長を引き受けることに。
ただ私は知らなかった。この美術がどのように存続していたのかを。部長が体を張ってこの部を守ってくれていたことを…
皆と仲良くしたいけど馴染めずにアワアワしてるヒロイン可愛い。
そんな彼女が校長室に赴くと、凛としていて底無しの明るさを持った部長が、アへ顔で校長に犯されてました。
廃部を免れるために校長の肉便器として使われてた前部長がマジで偉すぎる。そして美術部のくせに体がムチムチすぎる。
1度は現実逃避したものの、覚悟を決めて校長の肉奴隷としての生活が始まります。
周りが彼女を持ち上げた理由とか、他の部員もしっかり腹グロかったのが怖いですね。まぁそんな後輩とかも、いつかこの役目が回ってくるんですが。
すっかり肉便器が板についてきた彼女は少しSっ気が出てきて、靴下嗅がせ足コキ&イケ命令という凄いポテンシャルを秘めてました。
超ドМおすすめ同人作品・部室・廃部・部長・肉便器・存続・犠牲・押し付け・学園