【エロ漫画】絶滅寸前雪女

【作品情報】

サークル名:かめきりん
タイトル :絶滅寸前雪女
作者   :かめきりん

絶滅寸前雪女サンプル

シナリオ

【雪の妖怪】
たいそう美しいと噂される雪女は「独り身の男」を見つけては男の精を搾り取るだの、恋をして生涯を捧げるだの、様々な噂が立っていた。そんな彼女の目撃情報はかれこれ50年ぱったりと無くなっていた。

激しく吹雪く山で遭難してしまった男は2メートルを超えるであろう雪女と出会い、不審に思いつつも死ぬよりマシだと腹を括って彼女の案内する家へ付いていく。

温かいお風呂で一服していると当然のように彼女が入ってきて、思わず股間を大きくさせてしまった彼。

恥ずかしくて隠そうとする彼の手をがっちりと抑え、目の前で勃起するおちんぽを凝視する彼女。するとおもむろにそのペニスを口に咥え始め…

あぁ…いったい何十年ぶりかしら…このカタチと匂い…我慢できない♡


薄い白装束を着て足はふわふわと浮せながら歩く彼女は明らかに人間ではなく、彼女自身も何の遠慮もなく自分の正体を笑顔で教えてくれます。

終始笑顔を崩さない彼女ですが、ペニスを前にうっすら目を開けたその瞳には完全にオスを食らう本能が垣間見え、頬がぽったり膨らむほどの射精をさせてくれました。

絶滅危惧種の雪女は男性を悦ばせる術を知り尽くしており、彼から子種を貰う代わりに人間では到底味わえない極上の快楽を味わうことが可能です。

ドスン!ズパン!と叩きつけられる巨尻。打ちつけ甲斐のある太ももとおまんこを見せつけられ誘われれば彼も息を呑んで巨体に体を埋めます。

ふもとも
精魂尽き果てるまで搾られる・・・と思っていましたが、先に彼女の体力が尽きてしまい男のいいように犯される展開でした。これもこれでワカラセ感あって好きです。

穴以外にも存分に体を使わせてもらって、最後はほっこり良い話。僕も雪山いこうかな。

 

 

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