【作品情報】
サークル名:たろバウム
タイトル :巨乳幼馴染が監督のオナホ彼女に堕とされていた件
作者 :たろバウム
シナリオ
共に甲子園を目指しながら密かに想いを寄せ合う2人だったが、中々その想いを伝えられずにいた。
とある日の練習後、いつもの居残りで彼女は監督に告白されてしまい、野球一筋で男女と呼ばれていた彼女は女の子として扱ってくれる監督の真剣な気持ちに応えてしまう。
さっそくセックスの快感を覚え込まされた彼女は、仮カップルとして試合中も練習中も監督に犯され居残り練習も頻繁に行われた。
完全に言いなりになってしまった彼女は監督のペニスに自ら腰を振り、変態で背徳的な快楽にハマる。
それ以降、彼女が部活に顔を出すことは二度と無かった…
厳しくイカつい監督は24歳にして元甲子園のエースで、練習後に居残りで幼馴染の彼女のピッチング指導をしています。
体にムチムチと張り付くアンダーシャツを着た彼女は公式戦に出れないと分かってても練習を頑張っていて、他の部員から性的な目線を注がれていることも多いです。『~っす』っていう語尾が良いですね。
一目惚れで他に好きな奴がいるかちゃんと聞いてたので意外と紳士なのか?と思ったら、いきなり練習後の蒸れた体を舐め回して、仮交際って言ってるのにしっかりハメます。ただの変態だった。
彼女はナンパに合っても返り討ちにするタイプだと思って彼が安心している間、監督に4回連続でブチ犯されて虫の息です。
いつまで経っても幼馴染のことを気にする彼女を完全に堕とすため、その彼を呼び出して目の前でこの女が誰の所有物か見せつけて心を折ります。
男勝りな女がメスの本能目覚めさせられるのはいつ見ても好きです。
野球・強気・告白・男っ気・コンプレックス・オナホ