【作品情報】
作者 :いせマグ
タイトル:パイズリ搾精・安楽死
※単話での購入はなくコミックマガジンの中の作品になります。
シナリオ
死刑囚の男がいよいよ死刑施行日を迎えた。
手足を拘束され板に張り付けられた男の前に現れたのは、死刑執行官と名乗る爆乳のシスター。
女性に対して酷い行いをしてきた男には、母の慈悲の象徴であるおっぱいによる安楽死によって更正した魂に生まれ変わるのです。
みちみちギチギチのおっぱいに射精寸前のチンポを飲み込まれ、男は強烈すぎる快楽と精液と化した大量の体液をまき散らす。
朦朧とする意識の中、体の拘束は解かれ、逃げられるチャンスを与えられた男が向かった先は…
強がって「最後の言葉でも聞いてくれるのかい?」と冗談をかましますが、その乳のデカさに内心ブチ犯したくてたまりません。
それは今まで検診と偽って投与してた薬によるもので、男の体内の体液を全て精液に変えられ強烈な性欲が股間を中心に襲います。
それを抑える薬の効果も切れ始めて、もう誰でもいいからどこでもいいから射精したくてたまらない状態というわけです。
上下する間もなく射精してしまった男。1度快楽を与えてしまえば拘束を解いたところで囚人が逃げたことは今の一度もありません。
自分からおっぱいに近づいたてきた可愛い子羊を、腰をガッツリ掴んで本気パイズリしてあげて、最高の冥土の土産を持って逝くことになります。
どうせ死ぬならこんな死刑執行がいいなぁ。
死刑・冥土・安楽死・浄化・シスター・薬・改造